XRアプリの仕組み

XRピアノの接続トラブルを解決|認識しない・ノーツがずれる・音が出ない場合の対処法

Tomo

「電子ピアノをつないでもSigureが認識しない」「ノーツがずれる」と、そんなトラブルを抱えている方へ。

本記事では、XRピアノの接続に関するよくあるトラブルと解決方法をまとめました。

トラブル別:原因と解決方法

トラブル1:電子ピアノがSigureに認識されない

  • ケーブルを抜き差しして再接続する:最も多い原因は接続不良です。ケーブルを完全に抜いてから、しっかり奥まで差し直してください。
  • 電子ピアノのMIDI設定を確認する:機種によってはMIDI送信をONにする設定が必要です。取扱説明書でMIDI出力の設定を確認してください。
  • 別のケーブルで試す:ケーブル自体が断線・不良の場合があります。別のケーブルに交換して試してみましょう。
  • Sigureアプリを再起動する:アプリを完全に終了して再起動すると改善することがあります。

トラブル2:ノーツガイドが鍵盤からずれる

  • キャリブレーションをやり直す:最初に確認すべきはキャリブレーションです。演奏時と同じ姿勢・同じ位置で正確にキャリブレーションをやり直しましょう。
  • 電子ピアノを動かさない:キャリブレーション後に電子ピアノをずらすとノーツがずれます。一度登録した位置を保ちましょう。
  • ヘッドセットの装着を確認する:ヘッドセットがずれると視点がぶれてガイドとのズレが生じます。ストラップをしっかり固定しましょう。

トラブル3:弾いた音がSigureに認識されない・遅延する

  • MIDIケーブルの接続を再確認する:端子が奥まで刺さっていない場合、打鍵情報の取りこぼしや遅延が発生します。しっかり奥まで差し込みましょう。
  • 丸型(DIN 5ピン)端子の場合はin/outの向きを確認する:5ピンDINのMIDI端子はinとoutを逆に接続してしまいがちです。正しい方向に接続されているか確認してください。
  • アプリを再起動する:一時的な処理の問題が原因の場合があります。アプリを完全に終了して再起動してみましょう。

トラブル4:自動伴奏の音が出ない

  • 出力設定を確認する:「手のひらメニュー」→「設定」で出力機器と音量を確認してください。出力先が正しく設定されていない場合は音が出ません。
  • 自動伴奏機能がONになっているか確認する:設定から自動伴奏がONになっているかを確認してください。

トラブル5:パススルーが暗くて鍵盤が見えにくい

  • 部屋の明るさを確保する:暗すぎる環境ではパススルー映像の質が低下します。手元と鍵盤がはっきり見える程度の明るさを確保してください。
  • パススルーの明るさ設定を調整する:Meta Questの設定からパススルーの明るさを調整できる場合があります。確認してみましょう。
Sigure開発チームより

上記の方法で解決しない場合は、公式サイトのサポートページからお問い合わせください。できる限り迅速にサポートいたします。

よくある質問(FAQ)

Q
Q. 最初にやるべきトラブルシューティングは何ですか?

A. まず①ケーブルの抜き差し、②キャリブレーションのやり直し、③アプリの再起動、の3つを順番に試してください。ほとんどのトラブルはこの3つで解決します。

Q
Q. 接続の問題か、アプリの問題かを見分ける方法はありますか?

A. ケーブルを接続した状態でSigureの設定画面を開き、MIDI入力が認識されているか確認してください。認識されていない場合は接続の問題、認識されているがノーツがずれる場合はキャリブレーションの問題です。

Q
Q. 上記の方法を試しても解決しません。

A. 公式サイトのサポートページからお問い合わせください。使用している電子ピアノのメーカー・機種名とケーブルの種類をお知らせいただくと、迅速にサポートできます。

トラブルなくXRピアノを始めるなら、まずSigureの詳細をご確認ください。

Sigure開発チームより

接続のトラブルは、多くの場合ケーブルの抜き差しとキャリブレーションのやり直しで解決します。

それでも解決しない場合は遠慮なくサポートにご連絡ください。

ABOUT ME
Tomo
Tomo
大人からピアノ再開組 / 楽譜が苦手でXRピアノゲーム作りました
子どもの頃に挫折したピアノを大人になってから再開したとき、最初にぶつかったのが「楽譜が読めない」という壁でした。 「もっと気軽に、楽しく練習できる方法はないか」と考え続けた結果、XRピアノゲーム『Sigure』を作ることになりました。

このブログでは、同じように大人からピアノを始めた方・再開した方に向けて、XR・ARを使った新しい練習スタイルを発信しています。難しい音楽理論よりも「まず1曲弾ける」を大切に。一緒に楽しみながら上達しましょう。
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